ドットミソで使う味噌のこと

味噌玉のカナメとなる味噌。

ドットミソの目標のひとつとして、"全国各地で伝統を守り続ける味噌蔵さんの味を届ける”を、掲げています。

味噌作りは時間も手間もかかるものです。 各地の小さな味噌蔵さんでは、後継者不足や全国的な味噌消費量の減少による売上減少など、さまざまな問題を抱えるところも少なくありません。
また、良いものを作ってもどうやって広めればいいのかわからない、という話も耳にします。

味噌は「蔵元の数だけ味がある」と言われるように、蔵に住む菌・気候・風土・造り手さんの手のひら…さまざまな要素が味の違いを作っています。

味の違いは味噌蔵さんの個性。
どこそこの味噌が一番美味しい、ということではなく、食べる人ごとの一番があるものです。

ドットミソで使う味噌は、「美味しい」という主観だけでは決めていません。 味噌蔵さんと直接お話し、工房を見学し、造り手の方々の思いや歴史を知ることを大切にしています。
そして、ドットミソの理念や活動を理解し、一緒に歩んでいただけること。

味噌玉という商品だけのつながりではなく、人と人でつながりあえる味噌蔵さんの味噌を使わせていただいています。

今はまだ、直接お取引をしている味噌蔵さんはごくわずか。
これから、全国各地の味噌蔵さんとの出会いを広げ、日本だけではなく世界中のお客様とつなげていく。考えただけでワクワクする挑戦です。


味噌玉に使っている味噌蔵のご紹介

◯長野県松本の「萬年屋」さん

信州松本で180年以上の歴史を持つ味噌蔵「萬年屋」さん。
萬年屋さんでは、その労力と手間から今ではほとんど伝承されなくなった「味噌玉造り」の製法を行っています。

幻の味噌ともいわれる「味噌玉造り」の味噌は、熟成され濃厚で芳醇なチーズのような旨味があります。