1.沸騰したお湯を用意します。
2.味噌玉をお椀やカップに入れます。
3.味噌玉の上からお湯を注ぎ、よくかき混ぜて完成!
乾燥野菜などの具材を入れるとさらに美味しくお召し上がりいただけます。
常温で持ち運びOK
常温保存で泊まりの外出もOK!箱のままリュックにいれれば潰れず持ち運べる。
送料無料
2個までのご購入まで嬉しい送料無料!
※3個以上は宅急便送料となります。
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ポストに届くため、受け取りが簡単!日中の不在が続いても安心。
※3個以上は宅急便となります。
キャンプ好きの友人の一言からスタートした商品づくり。
何かと忙しい撤収の朝。鍋や包丁の洗い物は出したくない。
いつもと違う非日常の朝、フリーズドライとは違う、
家で作るようなホッと美味しい味噌汁が
外でも手軽にできたら。
そんな願いを叶える味噌汁、できました。
鍋や包丁いらず!撤収の朝にも嬉しい手軽さ
ゴミを出さない、を目指した必要最低限なパッケージ
かさばらない、潰れない、持ち歩きやすい
キャンプに映える、味噌汁の概念を覆すかわいさ
KOME(米味噌)とMUGI(麦味噌)
内容量:6g
原材料:えび(国産)、わかめ、ねぎ(新潟産)、あられ
保存方法:直射日光を避けて常温で保存
賞味期限:製造日から6ヶ月
内容量:6g
原材料:アスパラガス(国産)、コーン、仙台麩、ごま
保存方法:直射日光を避けて常温で保存
賞味期限:製造日から6ヶ月
内容量:6g
原材料:椎茸(国産)、えのき(国産)、舞茸(国産)桜えび(国産)
保存方法:直射日光を避けて常温で保存
賞味期限:製造日から6ヶ月
使っている味噌:宮城県山形屋商店さんの「吟醸みそ」
山形屋商店さんは、1908年創業の宮城県石巻市にある味噌醤油屋さんです。吟醸みそは、いわゆる「仙台みそ」。仙台みそは長期熟成で味と塩気が濃い目なのが特徴の米味噌。地域によっては赤みそともいわれます。
山形屋商店さんの吟醸みそは、濃厚で鼻につく芳醇な味噌の香り、旨味がギュッと詰まった大豆つぶ、食欲をそそる塩っけ。でも、角があるようなしょっぱさではなく、際立つのはあふれる旨味です。カツオ、昆布、煮干し、どんな出汁や具材に合うこともいいところ。
使っている味噌:熊本県山内本店さんの「まぼろしの味噌」
熊本県で味噌や醤油の醸造を行っている「山内本店」さん。創業宝暦元年(1751年)と約270年もの歴史がある会社です。麦味噌といっても色は一見すると米味噌と変わりません。しかし、一口なめるとはっきり感じる麦の甘さ。麦麹独特の甘みは、米味噌にはない魅力です。
麦味噌を食べ慣れない方にも、麦味噌の魅力を十二分に伝えてくれるのが、山内本店さんの「まぼろしの味噌」。関東や東北の方にもぜひ食べていただきたい、まずはコレ!の麦味噌です。
味噌玉はそのままお湯に溶かすだけでなく、アレンジレシピにも大活躍!
味噌玉の美味しい食べ方を教えてください。
1.沸騰したお湯を用意します。
2.味噌玉をお椀やカップに入れます。
3.味噌玉の上からお湯を注ぎ、よくかき混ぜて完成!
乾燥野菜などの具材を入れるとさらに美味しくお召し上がりいただけます。
さらに美味しく食べる秘伝のコツはありますか?
秘伝なのでここだけの話ですが、騙されたと思って以下ぜひお試しください。
◯鍋に水と味噌玉を入れて沸騰直前まで温めるとさらにGOOD!
◯熱湯の量はお好みに合わせてどうぞ。(150cc濃いめ〜180cc薄めが目安)
◯素味噌汁もいいですが、乾燥野菜などの具材をいれるとさらにGOOD!!お好みの具材を教えてくださいね。
そもそも味噌玉ってなんですか?
味噌玉は、戦国時代発祥のいわゆるインスタント味噌汁。戦国時代に陣中食として考案されたのが始まりです。
当時は、味噌を干すか焼くかして丸めて、米などの他の食料と一緒に竹の皮に包んだり手ぬぐいに包んだりして腰に下げて戦場にもっていったそうです。
現代の味噌玉は、生味噌にだしや具材を混ぜ込み球状にするのが一般的。お湯を注ぐだけで美味しい味噌汁が食べられる優れものです。フリーズドライ商品やパウチ商品にはない、大豆つぶの食感や味噌の風味を感じることができます。
また、ドットミソの味噌玉は加熱殺菌していない生味噌を使用しているため、麹が生きた状態で味噌本来のちからを十分に発揮することができます。
保存方法と賞味期限はどれくらいですか?
直射日光の当たらない場所で常温保存してください。賞味期限は製造日から2ヶ月です。保存料が入っていないので、開封後はお早めにお召し上がりください。
ギフトラッピングはできますか?
お湯で溶かすだけ簡単調理